教会の歴史
大山田キリスト教会が属している同盟福音基督教会は、「ドイツ・アライアンス・ミッション」から派遣された宣教師たちの働きを通じて設立されました。1956年秋に、最初の教会である羽島キリスト教会(岐阜県羽島市)が誕生しました。現在は、岐阜、愛知、三重、群馬に約25の所属教会と一つの宣教協力教会があります。
大山田キリスト教会は、1986年、グンター ヴォルケ・バーバラ宣教師ご夫妻によって三重県の桑名市松ノ木で誕生しました。
1980年 グンター ヴォルケ・バーバラ宣教師ご夫妻来日
2017年のヴォルケ宣教師です。
(質問:どのような経緯で日本に来られましたか?)
1985年 大山田へ(大山田団地やイオンは造成中)
1986年 松ノ木で大山田キリスト教会が始まる
2002年 星見ヶ丘に新会堂を建築する
新会堂建築にあたってドイツの教会が、たくさんの資材と大工さんを送ってくださいました。
2012年 ヴォルケ師ご夫妻ドイツに帰国